218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

◆18番(渡邊喜夫議員) お米に精通している市長にこれ以上質問をしてもなにかと思うんですが、やはり経営のほうですよね、農業者経営にいかにメリットがあるのかということを打ち出していかないと駄目であるというようなことで、ただ先ほども言ったとおり、こういった有機栽培等をするときには、今ほど言ったとおり堆肥施肥とか、堆肥施肥有機資源センターでこれから改良改善をしていきたいというような話もあったわけですけども

新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号

説明欄一番上の丸印有機資源センター管理運営事業は、今冬2月以降において警報が発令されるなど、度々の強風により、加治川有機資源センター屋根が数度にわたって7か所に破損が生じたことから、修繕工事を行うものであります。なお、当該経費は急を要することから、既決予算で対応しており、補正予算成立後流用戻しを行うものであります。  説明は以上であります。よろしくお願いいたします。

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

このことから、加治川地域においては当市まちづくり重点施策である食の循環によるまちづくり代表的事業として今年度から進めるオーガニックSHIBATAプロジェクト取組を活用して、櫛形山脈の山懐に抱かれた広大な穀倉地帯や、これを支える安心、安全な肥料を供給する加治川有機資源センターさらには先進的なスマート農業を実践する農家の皆様などにご協力をいただき、子供たちへの食育の場として、また修学旅行やスタディ・ツーリズム

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

3つ目、化学肥料高騰対策有機農業減化学肥料栽培推進策として、有機資源センター堆肥を一部ペレット化することについて。  4つ目温室効果ガス削減に向けた水田の水管理によるメタン削減の現状について伺い、1回目の質問といたします。           〔18番 渡邊喜夫議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。           

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

産業振興の分野では、新たに地域農産物等ブランド化推進輸出促進事業としてオーガニックSHIBATAプロジェクトを展開し、有機農業産地づくりを仕掛けることは新たなマーケット戦略と捉えており、今後オーガニック米など、新ブランドによる農家所得向上地域農業の発展にとどまらず、SDGsに関する食の循環によるまちづくりの政策、有機資源センター地域おこし協力隊事業との連携など、まずは実践的に取組をスタートさせる

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

説明欄2つ目の丸、有機資源センター管理運営事業と1つ飛びまして有機資源センター長寿命化改修事業は、畜産振興や食の循環によるまちづくり推進に向け、家畜ふん、生ごみ食品残渣などから堆肥を生産する有機資源センター施設管理運営経費のほか、老朽化における傷みが激しい加治川有機資源センターについて、令和5年度の大規模改修に向けて設計を行う経費を計上するものであります。  

新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号

また、事業費はありませんが、食の循環の根幹をなす堆肥に関する取組として、有機資源センターにおける堆肥品質向上など目指すオーガニックSHIBATAとの連携福祉作業所との連携による農福連携推進に向けた取組検討も進めてまいります。  次の丸、業務改善効率化推進事業は、会議録作成に要する業務効率化を図るためのAIを活用した会議録作成システム保守委託料及び使用料です。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

近年、加治川有機資源センター修繕補修が目につくが、大規模改修の考えはないのかの質疑に、平成17年の建造であり、老朽化は否めないところであったが、ようやく大規模改修が計画され、新年度に実施設計令和5年度に工事着工という計画立てがされている。充当する補助事業が少ない中、国のクラスター事業加治川地区過疎指定に伴う過疎債など有利な検討を行い、施設長寿命化に努めるとの答弁があった。  

新発田市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会-02月24日-01号

有機資源センターで作られる良質な堆肥加治川の清冽な水を使って無農薬で作る新発田米。そしてそのお米から日本酒が醸され、その稲わらや酒こうじ菌を混ぜた飼料で新発田牛を育てる。もちろん良質な堆肥新発田牛が作ってくれます。  海外では、食品のおいしさもさることながら、安全性に注意が払われております。健康や環境問題への意識の表れと言えるでしょう。

新発田市議会 2022-02-15 令和 4年 2月15日全員協議会−02月15日-01号

68番の有機資源センター長寿命化改修事業では、平成17年に建設した加治川有機資源センター長寿命化に向けた実施設計を行います。79番の山岳施設維持管理運営事業では、加治川桜公園内にある桜の木の樹勢を回復させるために土壌改良や剪定を年次的に実施していきます。89番の道の駅加治川管理運営事業では、4月23日に予定するオープンセレモニーをもって、リニューアルした道の駅加治川運営を開始いたします。

新発田市議会 2021-12-07 令和 3年12月 7日総務常任委員会-12月07日-01号

というのは、私も実は仕事で有機資源センターの一番スタートのときに、それこそ高澤課長と一緒に臭い出してその対策ばかりやっていた時期ありまして、本当に10年たたないかな、年間ノンクレームになったのが本当に相当時間かかりました。だから、四季に応じたその対策。いつも同じ対策しても駄目なんですよ。だから、そういうのをデータを蓄積しながらやっていくということで、何とかまず夏の対策が少しできたかなと。

新発田市議会 2021-09-27 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月27日-01号

1つ飛びまして、有機資源センター管理運営事業は、畜産振興及び食の循環によるまちづくり推進に向け、家畜ふん、生ごみ食品残渣などから堆肥を生産する施設である有機資源センター管理運営に要する経費であります。  次に、178、179ページをお願いいたします。備考欄一番下の丸、滝谷森林公園管理運営事業は、自然環境を活用したレクリエーション施設である滝谷森林公園管理運営に要する経費であります。  

新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

次の家庭生ごみ堆肥化推進事業は、資源循環推進するため、家庭生ごみを分別収集し、有機資源センターで生ごみ堆肥化を実施するものです。  次の資源ごみ収集処理事業は、空き缶や空き瓶紙類などの資源ごみ収集運搬及び処理に係る委託料などでございます。  次の犬猫等死骸処理事業は、市道などで車にひかれるなどして死んでいる動物の処理に要した経費です。  

新発田市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会-09月08日-02号

ブランド強化に向けた戦略といたしましては、持続可能な開発目標であるSDGsを踏まえ、当市が誇る食の循環によるまちづくりにより、有機資源センターの良質な堆肥と、条件不利地でありますが、自然豊かな中山間地での稲作を融合し、海外で引き合いのある有機農業によるブランド米輸出に取り組みたいと考えております。

新発田市議会 2021-09-06 令和 3年 9月定例会−09月06日-01号

款農林水産業費では、有機資源センター管理運営事業において、加治川有機資源センター屋根及びシャッター修繕に要する経費として716万7,000円を追加するものであります。  8款土木費では、河川維持管理事業において、昨冬の大雪時に雪捨場として使用した調整池清掃等に要する経費として561万円を追加するものであります。  

新発田市議会 2021-06-17 令和 3年 6月17日経済建設常任委員会−06月17日-01号

次の丸印有機資源センター管理運営事業は、米倉有機資源センターホイールローダー経年劣化により急遽故障しました。修理不能となったことから新たに買換えを行うとともに、納車までの間レンタルによって代替の車両を調達するものであります。  次の丸印滝谷森林公園管理運営事業は、冬場の凍結により宿泊棟給湯器破損したことから機器の取替えや部品の交換を行うものであります。  歳出は以上であります。